行政作用法とは

  • 行政外部の法・・・行政機関が私人に対して行う権利義務関係を規律する法
  • 行政立法も行政作用法の対象
  • 行政の行為規範としての行政作用法

 

行政作用法総論

  1. 基本原理(三段階)
    1. 法律による行政の原理、適正手続の原理
    2. 一般法原則(信義則ないし信頼保護原則・権利濫用禁止原則・比例原則・平等原則)
    3. 公正・透明・説明責任の原則、環境配慮原則、衡量原則、参加原則
  2. 行政の行為形式論(5つの分類)
    1. 基準設定行為
    2. 行政行為
    3. 行政契約
    4. 行政指導
    5. 行政計画
  3. 情報の入手管理、義務の履行確保の制度(行政作用を支える手段)
    1. 行政調査・情報収集制度
    2. 情報の管理・公開・保護制度
    3. 義務履行確保制度
    4. 即時強制

 

行政上の法律関係とその複雑化

  • 二面関係から多面関係へ