信義則・信頼保護原則

  •  信義則を適用した判例=宜野座村工場誘致事件
    • 契約締結上の過失
  • 信義則の適用が、法治行政を崩す恐れのあるケース=青色申告事件
    • 禁反言=積極的外観の作出に関与した以上、反対の主張は許さない
      • 公的見解→信頼して行動→不利益→信頼・帰責事由なし

その他の一般法原則

  • 権限濫用の禁止原則
    • 余目町国家賠償請求事件
  • 比例原則
    • 目的適合性の原則
      • 目的=正当
    • 必要性の原則
      • 行為=必要性・補充性
    • 均衡の原則
      • 手段=相当
      • 結果=法益権衡性
  • 平等原則
    • 地方自治法244条3項
  • 公正・透明・説明責任の原則
    • 行政手続法、情報公開法

 

※行政法は、将来に向かって具体的権利義務を形成し範囲を確定するもの

※行政主体の恣意を排除するためには、一般原則による統制が必要となる。