行政契約の概念と種類

  • 概念
  • 種類

 

行政契約の実体法的統制

  • 法律の留保と法律の優位
  • 行政上の一般法原則と民法の準用
    • 行政が主体である以上、基本的人権の保障はしなければならない。
    • 平等原則・比例原則・信義則も妥当する。
  • 個別法の定め
    • 公共サービス・・・契約締結義務(契約の自由が妥当しない領域がある。)

 

行政契約の手続法的統制

  • 一般競争入札の原則
  • 指名競争入札が多い
    • 談合を規制する特別法
  • 随意契約も無効ではない。
  • 地元企業優先の指名競争入札は常に合理性があり裁量の範囲内であるとはいえない(最判s18.10.26)

 

行政契約の裁判的統制

  • 民事訴訟と公法上の当事者訴訟
    • 処分がないから抗告訴訟はできない
    • 民事訴訟
    • 公法上の当事者訴訟
    • 国賠
  • 住民監査請求(自治法242条)と住民訴訟(同242条の2)
    • 特別の客観訴訟