1. 取締役の違法行為の差止め
    • 株主・・・360条
      • 監査役・・・385条
  2. 株主の権利に関する利益供与
    • 120条3項
      • →847条1項3項
  3. 違法な剰余金配当(蛸配当)
  4. 任務懈怠責任
  5. 競業避止義務
  6. 利益相反取引
  7. 責任免除
    • 全部免除
      • 総株主の同意による423条1項責任の全部免除(424条)
    • 軽過失における一部免除
      • 株主総会特別決議(425条1項・309条2項8号)
      • 定款の定め+取締役会の決議(426条)
      • 非業務執行取締役の責任限定契約(427条)
      • ※自己のために直接取引した取締役には、軽過失における一部免除の適用はない(428条2項)
  8. 株主代表訴訟
  9. 429条責任
  10. 役員間訴訟の当事者
    • 会社と取締役間の訴訟
      • ※本来、代表取締役が訴訟上も会社を代表する(349条4項)
      • 会社・取締役間の訴訟では、会社を代表する者を株主総会で定めることができる(353条)。
      • 取締役会設置会社では、株主総会で定めていない場合、取締役会で定めることができる(364条)。
      • 監査役設置会社では、監査役が会社を代表する(386条1項1号)。
        • ※監査役の監査の範囲が会計に限定されている場合、監査役は会社を代表しない(389条7項)。
      • 指名委員会等設置会社では、監査委員会が選定する監査委員が会社を代表する(408条1項2号)。